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耳が不自由な方のサポート

[ サポートのポイント ]

耳が不自由な方のサポートをする時の注意点
講師:桶本さん

手話が出来る人でも、目を見て、口を大きく動かして話すようにしましょう。また、手話ができなくても大丈夫。同じように正面から目を見て口を大きく動かして、身振り手振りで話してください。以外と理解できるものです。

メモを持って、いつでも筆談が出来るようにしておきましょう。ポケットへ入る小さなメモ帳や、ケータイストラップになった短い筆記用具も販売されています。

踊っている時は、後ろの様子がよくわかりません。ぶつからないように気をつけてください。

2009-07-30